日本人の約8割がO脚!?
実は、日本人の約8割がO脚(またはその予備軍)と言われています。多くの方が「生まれつきの骨格だから仕方ない」と諦めがちですが、実はそのほとんどが「日々の生活習慣」や「筋力バランスの崩れ」が原因です。
O脚になってしまう3つの主な原因
骨そのものが曲がっているケースは稀で、多くは「骨盤の歪み」と「筋肉のアンバランス」によって脚の骨が外側にねじれてしまっていることが原因です。
1.日常の「座り方・立ち方」のクセ
○足を組んで座る
○床にペタンと座る(女の子座り、横座り)
○片足に重心をかけて立つ
これらの習慣が骨盤を歪ませ、股関節が内側にねじれる(内股)原因になります。実は「内股」が進むと、膝が外に開くO脚になりやすいのです。
2.内ももの筋肉(内転筋)の筋力低下
歩くときに外側の筋肉ばかりを使ってしまい、太ももの内側にある「内転筋」が使えていない人が増えています。内ももの引き締める力が弱まると、脚がどんどん外側に引っ張られてしまいます。
3.足裏の重心の偏り
脚の底の外側ばかりがすり減っていませんか?これは重心が外側に逃げている証拠です。足裏全体で地面を捉えられないと、スネや太ももの外側の筋肉が張りO脚を加速させてしまいます。
O脚改善へのアプローチ
①【ほぐす】太もも・お尻の外側ストレッチ
外側に引っ張る力を緩めるために、お尻と太ももの外側をじっくり伸ばしましょう。
②【鍛える】内もも(内転筋)を呼び覚ます
使われていない内ももの筋肉を刺激します。
O脚は一朝一夕でついたクセではないため、改善にも少し時間がかかります。しかし、毎日のストレッチや意識的な姿勢の改善で体は必ず答えてくれます。