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2026/09/01 17:45 ~ なし

カルシウム

筋肉の動きにも不可欠なカルシウム

カルシウムが身体の中で果たしている役割
体内でカルシウムの役99%は骨や歯に蓄えられていますが、残り1%は血液や細胞内に存在しています。このわずか1%のカルシウムが私たちの生命維持や運動において極めて重要な役割を担っています。
①筋肉の収縮をコントロール
筋肉は、脳から指令によって収縮・緩ませる動きを行っています。このとき、筋肉の細胞内でカルシウムが放出されることで筋肉がギュッと収縮します。カルシウムが不足すると、筋肉の正常な収縮・弛緩がスムーズに行えなくなり、足がつりやすくなったりパフォーマンス低下の原因につながることもあります。

②神経の伝達とストレス緩和
神経細胞同士の情報伝達にもカルシウムが関与しています。神経の興奮を鎮め、精神を安定させるサポートをするため、不足するとイライラしやすくなるとも言われています。

③骨の貯蔵庫としての役割
血液中のカルシウム濃度は常に一定(約1%)に保たれているようコントロールされています。もし食事からの摂取量が不足すると、身体は骨を削ってカルシウムを血液中に補給します。これが長期間続くと、骨密度が低下し、将来的な骨折リスクの上昇につながってしまいます。

カルシウムは骨の材料であるだけでなく、筋肉を動かす・神経を整えるための必須ミネラルです。
日々を元気に過ごすためにも、そしてトレーニングのパフォーマンスを高めるためにも、ビタミンDやマグネシウムとの組み合わせを意識しながら、日々の食事で意識的に取り入れていきましょう。

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