ケトジェニックダイエットで体脂肪を燃やす!
ケトジェニックダイエットとは?
ケトジェニックダイエットとは、糖質の摂取量を極限まで抑え、代わりに良質な脂質をたっぷり摂る食事法です。
普段、私たちの体は「糖質(炭水化物)」をエネルギー源として使っています。しかし、糖質の補給をストップすると、体が代わりに「脂質」を分解してエネルギーを作ろうとします。
この時に肝臓で作られるエネルギー物質が「ケトン体」です。
ケトジェニックの仕組み
体内のエネルギー源「糖質メイン」から「脂質(体脂肪)メイン」に切り替えること、この体脂肪をガンガン燃える状態を「ケトーシス(ケト状態)」と呼びます。
「脂質をたくさん摂ったら太るのでは?」と思うかもしれませんが、糖質がなければインスリン(脂肪をため込むホルモン)が分泌されにくいため、しっかり脂質を摂っても太りにくく、むしろ体脂肪がみるみるエネルギーとして消費されていくのです。
ケトジェニックダイエットの3つのメリット
①空腹感に苦しまない
脂質やタンパク質は腹持ちが良いため、カロリー制限ダイエットのような「常にひもじい思いをする」というストレスがほとんどありません。
②脂肪が落ちるスピードが早い
体が脂肪燃焼モード(ケトーシス)に入ると、驚くほどスムーズに体脂肪が落ちていきます。モチベーションが続きやすいのも特徴です。
③メンタルや血糖値が安定する
糖質を摂らないため、食後の急激な眠気やイライラがなくなり、日中の集中力がアップします。
PFCバランス(栄養比率)のルール
ケトジェニックダイエットを成功させるための鍵は、毎日の食事のPFCバランスにあります。
・P(タンパク質):20%~25%
・F(脂質):70%~75%
・C(炭水化物):5%以下
特に重要なのが、「糖質を徹底的にカットし、脂質を恐れずにたくさん摂る」ことです。中途半端に糖質を摂ったり、脂質をケチったりすると、エネルギー不足で体調を崩す原因(ケトフル)になってしまします。
ケトジェニックダイエットは、「油をたっぷり摂り、糖質を断つ」という、最初は少し勇気のいる食事法かもしれません。
しかし、ルールさえしっかり守れば、空腹感に苦しむことなく、最短ルートで引き締まった体をリバウンドなしで手に入れることができます。