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2026/06/01 15:09 ~ なし

インナーマッスル

インナーマッスルの正体

インナーマッスルとは?
筋肉は大きく分けると体の表面近くにある「アウターマッスル(表層筋)」と体の奥深くにある「インナーマッスル(深層筋)」の2つに分類されます。
○アウターマッスル:力こぶ(上腕二頭筋)やシックスパック(腹直筋)など、体をパワフルに動かすための筋肉。

○インナーマッスル:関節や骨を支え、正しい姿勢をキープするための筋肉。

※インナーマッスルはお腹周りだけでなく、肩や股関節、背骨の周りなど、全身のあらゆる関節の奥に存在します。

インナーマッスルを鍛える5つのメリット
地味な動きのトレーニングが多いインナーマッスルですが、鍛えると体には劇的な変化が訪れます。
1.ぽっこりお腹の解消(天然のコルセット効果)
お腹のインナーマッスルである「腹横筋」は、お腹をぐるりと包むコルセットのような役割をしています。ここが衰えると、内臓が重みに耐えかねて前に飛び出し、ぽっこりお腹の原因に。インナーマッスルを鍛えることで内臓が正しい位置に収まり、お腹周りがキュッと引き締まります。

2.姿勢が美しくなり、スタイルが良く見える
インナーマッスルは「姿勢保持筋」とも呼ばれています。背骨や骨盤を正しい位置でがっちりキープできるようになるため、猫背や反り腰が自然と改善されます。背筋が伸びるだけで、見た目の印象がマイナス5歳、スタイルも格段によく見えます。

3.太りにくく痩せやすい体質になる(代謝アップ)
インナーマッスルは、実は赤筋と呼ばれる「脂肪を燃焼しやすい筋肉」が多く集まっています。激しい筋トレのように筋肉を大きくすることなく、基礎代謝を底上げして「燃えやすい体」を作ることができます。

4.腰痛や肩こりの根本改善
腰痛や肩こりの多くは、姿勢の崩れや関節への無理な負担が原因です。インナーマッスルがしっかり働くようになると、体幹が安定し、特定の関節(腰や肩)にかかる負担が激減します。マッサージに通っていても治らなかった痛みが、インナーマッスルを鍛えたら楽になったというケースは非常に多いです。

5.運動パフォーマンスの向上・怪我の予防
プロのアスリートが体幹トレーニングを重視するのはこのためです。体の軸(体幹)がブレなくなるため、走る、跳ぶ、投げるといった動作のスムーズさがアップします。また、関節が安定するため、日常生活やスポーツでの怪我のリスクも減らせます。

インナーマッスルは、見た目の美しさだけでなく、健康で疲れにくい体を維持するために欠かせない筋肉です。

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