疲れが取れない原因はビタミンB1が不足している?
ビタミンB1とは?
ビタミンB1は、一言でいうと、体を動かすエネルギーを作るスイッチです。
私たちは普段、ご飯やパン、麺類などの炭水化物(糖質)からエネルギーを得ています。しかし、いくら糖質を摂っても、ビタミンB1が足りないとエネルギーに変換することができません。
例えるなら、ガソリン(糖質)があっても、エンジンをかける火花(ビタミンB1)がない状態。
変換されなかった糖質は疲労物質として体に溜まりやすくなり、「なんかだるい」「疲れた」という感覚につながってしまうのです。
ビタミンB1が不足するとどうなる?
ビタミンB1が不足すると、以下のサインが現れやすくなります。
○体に疲労感が残る・だるい
○手足のしびれやむくみ
○集中力の低下・イライラ
○食欲不振
また、ビタミンB1は脳や神経のエネルギー源(ブドウ糖)を作るのにも不可欠なため、不足すると精神的にも影響が出やすくなります。
疲れやだるさを感じたら、まずは日々の食事で糖質の摂りすぎやビタミンB1不足がないか見直してみましょう。
毎日の食生活に少し工夫を加えて、元気に動ける体を作っていきましょう。